疲労物質が見つかった!

これはもう数年前の話になるのですが、疲れを感じる原因となるたんぱく質を、東京慈恵会医科大がマウスを使った研究で突き止めたそうなんです。

その疲労物質とはFFというたんぱく質。体にたまった老廃物からFFが合成されると脳に信号が送られ、体が疲れを感じるのです。またこのFFは毒性があって、細胞の機能を低下させる作用があるのです。

以前は乳酸が疲労物質と考えられていましたが、実はそうではなかったようです。
このFFこそが疲労物質だということなんですね。

FFは疲れると増えるし、眠るなどして休むと減ります。
ただし疲れているのに疲れを感じない状態ってありますよね。
好きなゲームとかプラモデルとか熱中しちゃって徹夜した・・・なんて状態。

こういう場合は危険なのです。
体は疲れを感じてなくても、FFの量は逆に増えているのです。
休んでないわけですから。

そんな状態が進むと細胞の機能低下がさらに進んで、体がボロボロになってしまうんですね。
ですから「疲れを感じる」ということも大事なことなんです。
「体を休めてくれ!」というサインなのです。

でも逆にFFの量はたいしたことないのに、「疲労感」が一杯・・・ってこともあるかもしれませんね。
うーん、「疲労」って難しいです。


>>疲労物質の減らし方

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