陽性の食べ物・陰性の食べ物

〜食べ物に気をつける@〜

体に悪いものを食べないようにすることと、食べ過ぎないようにして、内臓を休ませる時間を作ることが大切だということはまず、食べすぎないこと!のページで書きました。

でも、「体の疲れ」を改善していくためには、さらに、気をつけていきたいことがあります。

それは、いつもよく食べる食べ物が、「陽性」なのか「陰性」なのかということです。


陽性体質の人が体を温める陽性の食べ物ばかり偏って食べていたら、高血圧や、脳卒中など、陽性体質の人がかかりやすい病気になってしまう恐れがあります。

同じように、陰性体質の人が体を冷やす陰性の食べ物ばかり食べていたら、胃がん、アレルギー、貧血など、さまざまな病気にかかりやすくなります。

ですから陽性の人は陰性の食べ物を、陰性の人は陽性の食べ物を食べて、バランスを取るようにすることが大切なのです。

食べ物の陰陽の見分け方ですが、基本的には
   1、歯ごたえのある固い食べ物。(水分が少ない)
   2、寒い地方にできる食べ物。
   3、暖かそうな色の食べ物。(赤、黒、黄、オレンジ)
   4、塩分が多い食べ物。
   5、加熱・発酵させた食べ物。

この5項目に当てはまる食べ物は「体を温める陽性の食べ物」ということになります。

たとえば、にんじんは歯ごたえがあって、暖かい色だから陽性。
きゅうりは暑い夏にできて、水分が豊富で、涼しそうな色だから陰性というように。

でも、
陰性の食べ物でも発酵させたり、火を通したりして、「体を温める食べ物」にすることができます。
そのままでは冷たい豆腐は「湯豆腐」や「麻婆豆腐」にすればOK!
トマトもサラダやジュースではなく、「ミートソース」や「ポークビーンズ」などの料理に!
葉物野菜は漬物にして食べるとGOODです。

特に「私、冷え性なの〜!」という方は、冬に「バナナ」や「野菜サラダ」なんて
食べないでくださいね!


また、最近は「体内性格」という観点から体に合う食べ物
合わない食べ物を見ていく方法もあります。

「野菜が毒になる人、ならない人―あなたの体内性格」 という本によると
同じ肉でも「こだわり気質」の人には代謝を高めるけれど
「慎重気質」の人には胃腸に負担がかかってしまう。
「抱擁気質」の人が炭水化物を食べ過ぎると体調をくずす原因になってしまう・・・というように、その人の体の傾向を見て食べ物との相性をアドバイスしてくれるのです。

日本ではまだ知られてませんが「フィジオセラピスト」といって、病気以前の体の不調を薬で治すのではなく、その人の生活習慣や体質などから原因を探り、治療法を教えてくれる人たちがいます。
この資格はヨーロッパなどでは一般的なもので、この本を書かれた石川善光先生は以前、故ダイアナ妃やショーン・コネリーなど王室やハリウッド俳優などの一流の人々を担当した「トップフィジオセラピスト」

日頃の生活習慣を変えることによって、病気を未然に防いだりより健康になれるように指導していくものです。

あなたに合ったちょっと一息つくときのドリンクは「コーヒー」?「紅茶」?「ハーブティー」?

疲労改善のきっかけになるかもしれません。
自分の体内性格を知っておいてもソンはありませんよ!



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