風邪の予防法・対処法

2005年11月8日の「はなまるマーケット」で紹介されていた内容なんですが
風邪をひきやすい人とひきにくい人の違いは「だ液の量」と「体温」にあらわれるそうです。

だ液の中には菌を殺す物質が入っています。
だから、だ液が少ない人は口の中に風邪の菌が入ってきたときに、
捕まえられないでそのまま通過させやすいんですね。

口呼吸する人も「口の中がカラカラ」になって、「だ液が少ない」状態になるので
風邪をひきやすくなるのです。

ですから唾液をたくさん出るようにするためには
口呼吸してる人はまずしないように努力する。
歯ごたえのあるものをよくかんで食べるようにする。
それから、「だ液腺のマッサージ」もいいそうです。

文字で説明するのはわかりにくいかもしれませんが、
「両耳の下のあたり、あごの付け根のへん」を、グルグルと円を描くように
マッサージします。


どうですか?ジワッとだ液が出てきませんか?
気がついたときにやるといいですよね。

その次に「体温」の問題。

体温が低い人は「免疫力」も低いそうです
つまり、風邪の菌と戦う力が弱いということ。
女性は特に「冷え性」の人も多いですし、最近は「35度台」の「低体温」の人も
増えてるそうですね。

だから、心当たりのある方は体温を上げる努力をして見ましょう。
「冷え」を取ることの重要性を参考)

体を温める飲み物を2つ紹介します。

1つは「ハチミツしょうが」
 ビンにしょうがのスライスを入れて、上からハチミツを注ぐだけ。
 1週間後ぐらいが飲み頃のようです。
 好きな量をカップに取って、熱いお湯で割ると「ハチミツしょうが」のできあがり。
 しょうがが苦手な人にも飲みやすい味です。
 レモン汁を入れると、さわやかさUP!ビタミンCもUP!
 「紅茶」で割ると、「しょうが紅茶」の甘いのが手軽にできますね。
 いちいちしょうがを準備する手間がはぶけるので、続けやすいです。

もう1つは「うめこんぶくず茶」
 小さく切った昆布を水にふやかして、柔らかくなったら梅干の果肉(練りウメでもOK)
 これに何入れたっけ、粉末のだしと番茶だったかな?
 それを加えて、なべで煮て、最後にくず粉でとろみをつけて完成。
 自分で工夫して、おしょう油を少し入れてみたりして、
 好みの味にしてみるのも楽しいです♪


私は個人的には韓国のゆず茶が好きで良く飲んでます。
(個人的にはこのメーカーさんの味が一番好き)
最近はスーパーでも手に入るし、子供達も「甘くておいしい!」って大喜び。
片栗粉をいれて「くず湯風ゆず茶」にすると、あったまり力もUPです。

また風邪予防で大切なのは
あたりまえのことなのですが「うがい」と「手洗い」

ただ気をつけることがあって、
「うがい」は最初の1回は必ず「ブクブクうがい」にすること。
なぜなら、口の中にも「風邪菌」があるので、普通に「ガラガラうがい」をすると、
かえって菌を奥に運んでしまうことになるからです。
2回目からは「ガラガラうがい」でOKです。

1日1回で安心しないで、何回もやることが肝心です。

「手洗い」の方は「洗い残し」に注意!
「指の先」「指の間」「親指」がよく洗えてないようです。
ちょっとの意識で差が出ますよ!

「風邪」に効く薬はないといいます。
症状を軽くする薬しかないんですね。
「自分の免疫力」で治すしかないんです。

だから・・・・

「免疫力」をUPするために
  ・よく眠る
  ・よく笑う
  ・好きな音楽を聴く。
  ・清潔にして気持ちのいい生活をする。
  ・適度な運動をする。
  ・バランスの取れた良い食品を摂る。
  ・強い紫外線を浴びない
  ・悩みは早く解決する(ストレスをためない)
  ・体を温める(温かい食べ物や飲み物、足湯をするなど)

こんなことが大事になってきます。

風邪をひいたら「暖かくして寝なさい」「消化のいい栄養のあるものを食べなさい」
「卵酒が効くよ」と昔から言われてきましたが、
全部「免疫力」をUPする知恵だったんですね。


もう高熱がでてしまったら、お医者へ行って薬を飲みながら、静かにしてるしか
ないんですが、そうなる前に早く「風邪菌」をシャットアウトしてやっつけてしまうこと。

これがなによりの風邪の予防法・対処法ではないでしょうか。

そうそう、この本に気になることが書いてありました!

なんと・・・風邪って「副交感神経が活動するとひきやすくなる」んですって!
ってことは、「寝ているときが危ない?!」

そこで、睡眠時の風邪バイキンからのガード法です。
それは「ぬれマスク」

ガーゼのマスクを水にぬらしてしぼり、寝るときにそのマスクをしたまま眠るのです。

寝ている間に「口呼吸」をして、のどが乾燥するのが一番いけません。
マスクは鼻にかかると息苦しくなるため、口にだけかかるよう、
上部3分の1を折り返して使うと具合がいいようです。

そして、起きてる時間はとにかく早くシャキッとする。
寝ぼけている時間が長いとその間に風邪バイキンにやられてしまいます!
冬にコタツでウトウトしたあとに風邪引きやすいのも、
電磁波なんかで抵抗力が落ちるせいもあるかもしれないけど、
こんな理由もあったんですね・・・・

寝起きの悪い私は風邪ひきのリスクが高そうです(^_^;)

目が覚めたらいさぎよく起きて、冷たい水で顔でも洗って、シャキッとしましょう。
交感神経のスイッチ・オンです。

速めのスピードでウォーキングもいいそうです。
ちょっとした風邪なら歩いている間に吹っ飛んでしまうとか。

お試しあれ♪

※ もっと詳しい風邪についての情報は>>風邪の予防法と治し方

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