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累積疲労―心療内科医からの警告

なぜか、疲れのとれない女たち―見えない恐怖「累積疲労」とは


疲労 原因と治療―毎日のチェックとケアで疲れをためない!

累積疲労とは?

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累積疲労の原因は病気や運動不足ではありません。
仕事や日常生活の中での「体の疲労」が徐々に蓄積されて、症状となって現れたものが累積疲労です。

子供の頃はどんなに疲れても一晩ぐっすり眠れば、翌朝は元気に目覚めることができますよね。
でも年齢を重ねるに従い、どうしても疲れが取れる速度は遅くなっていきます。
ましてや何もしないで放っておくと、解消されないままの疲れが
どんどん疲労が体に蓄積されていきます。
そして累積疲労という名前の病気になってしまうのです。


初期のうちは「怒りっぽくなる」「単純ミスが多くなる」といった程度ですが
中期になると「頭痛」「肩こり」「耳鳴り」「めまい」「どうき」「しびれ」「音や臭いに敏感になる」「むくみ」「微熱」など、さまざまな症状が出てきます。

どこか具合でも悪いのかと検査をしても「正常」
でも、症状はあるし、原因がわからないのでだんだん絶望的な気持ちになってきます。

末期になると、「まっすぐに歩けない」「一度座ると立ち上がれない」「怖い夢をくり返し見る」「涙が止まらない」「人ごみにでられない」「自殺を考える」

これらの深刻な症状に苦しめられます。
でも、このような段階でも内科的にはどこを調べても「異常なし」なのです。
うつ病と間違われることもあるかもしれません。

この症状に心療内科医の堀史郎先生が「累積疲労」という病名をつけました。
症状や治療法など詳しいことは下記の本に書かれています

この病気の主な治療法は、まず本人を含め周りの人間が「累積疲労」という病気を知ることから始まります。そして希望をもつこと。
治療すれば数ヶ月から1年程度で必ず治る病気です。

「自分は病気である、そして必ず治る」ことを理解し、希望を持つことが重要です


その次には専門医の指示に従い、仕事を減らし、できるだけゆっくりと休養します。
症状にあわせて、筋肉をやわらかくする薬や、抗うつ剤、精神安定剤なども使われます。

まちがっても「運動不足だから」と運動を始めてはいけません。
かえって疲れすぎからくる「不眠」になり、症状を悪化させます。

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